読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

紅人会代表のBLOG

佐賀県佐賀市の学習塾紅人会|kojinkai代表によるブログです。受験のこと、教科のこと、学習のこと、塾の日記、代表の日々などを綴ります。

小6 9月模試が終わった。

 本日の算数は完全に敗北を喫した・・・というのが、私の感想でした。生徒たちも実戦慣れしてくれば点数が上がってくることと思いますが、初回の平均点は150点中50点。基礎の計算や文章題のレベルで引っかかっていたり、単位の見落としがあったり、今一歩のところで答えにたどり着かなかったり・・・。

 

 国語で100点をオーバーしていた生徒も70点と半分以下の点数に止まりました。その子はほとんど解いていましたが、問題の読み間違い、計算間違いなどを頻発しており、1問5点ですから、6問も間違えば30点分です。いつもしないミスを次々としており、完全に舞い上がってしまっていることがわかりました。

 簡単に点を落としすぎていることは全体に言えますから、その子だけの話ではありませんが、それでも入試本番だって難しい問題は出題されますし、ミスれないというのは同じことです。

 

 大きな敗因は、生徒たちが舞い上がって、全員いつもやらない方法で解こうとしてしまった点にありました。今月1か月間、ある程度の方法指導を行いましたが、定着するまでに至っておらず、通用しないかもしれないと思った時に基礎を信じて解くことができずに結局自己流になってしまったということが、ミスを招いてしまう原因になってしまいました。

 

 兎にも角にも、やり直しです。今日は解説をせずに答えだけ渡し、来週月曜日の解説授業までに自力で少しでも多く解ける問題を増やしてくるように指示を出しました。

 

 昨年まで使っていた模試は、教科書準拠模試〜標準レベル模試であり、9割とか8割とか平気でとってきていましたが、今回使用した難関向けの模試は半分も取れなかった生徒が多く、大変悔しい思いをしたそうです。

 

 「全問理解して次へ進む。今回の敗北をバネに、10月度模試は全員100点台を目指してまずは取り組んでほしい。試験範囲はすでに出している。追加で問題を解きたいなら先生に相談してほしい。」

 

 集団の中にメラついたものを感じました。君たちは、これからの人間だから、そうでなければならないのです。

 

f:id:kojinkai-saga:20160913231641j:plain