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紅人会代表のBLOG

佐賀県佐賀市の学習塾紅人会|kojinkai代表によるブログです。受験のこと、教科のこと、学習のこと、塾の日記、代表の日々などを綴ります。

国語読解において辞書を引く意味。

新中3で扱っている問題集は記述が難しい。実力テストで満点を取ってしまうくらいの生徒をウンウンと唸らせるほどの難易度だ。しかも、その唸るほどの問題が小学6年生の問題集であるというから面白い。 先日、「青ざめる」という表現からどんな心情が読み取れ…

”漢字調べ学習”

小学4〜6年の学年で一斉に導入したのが”漢字調べ学習”です。昨年半年間、漢字のテストを行ってきましたが、特に低学年について、思った以上に漢字そのものの意味を気にしていない子が多く、ただ書いてただ覚えるという”作業化”してしまっていることが懸念さ…

助詞に注意する国語読解。

記述で減点される一例として、並立の関係の見落としがあります。 「・・・。また、・・・。」 「・・・も・・・も」 「・・・や・・・」 みたいなやつです。特に後二者の、助詞を含む文章の記述においては、並立している文の前半だけで字数の7割くらいが埋ま…

置き換えのトレーニング。

「ひらめき脳」が今回の国語の文章題の題材でした。もちろん茂木健一郎さんの書籍です。その論説の設問の一つにこんな問題がありました。 ”西田さんのいう「哲学の道」とはどのような道か。” 本文を要約すると以下の通りです。 普段通らない道を通ると、新し…

国語が一番静か。

あらゆる授業をする中でも、最も静かなのは国語の授業で間違いがありません。何か、文章を相手に本質的に理解をしようとし、設問の意図を理解し、それに対応する説明を試みるっていうのは、何かすごいエネルギーが必要なようです。今中学生が相手にしている…

読解問題解答の作法。

今日は、過去問を使った実戦的な演習を6年生と実施しました。点数はさておき、解答の組み立て方が実に気になります。以下、簡単な例です。 (平成27年度清和) 犬や猫は、〜〜〜〜〜している。かれらは、そんなことをしながら、〜〜〜。 指示語の内容を答…

国語の質問ってフツーなんです。

「それって何?」 「これってどういう意味?」 「なんで?ワッツ?」 「どういう状況?」 「今どんな気持ち?」 ・・・ 国語の設問ってなんかフツーっていうか、 分類してみるとあまり大したこと 聞いてないことが多いんですよね。 国語を勘違いしている生徒…