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紅人会代表のBLOG

佐賀県佐賀市の学習塾紅人会|kojinkai代表によるブログです。受験のこと、教科のこと、学習のこと、塾の日記、代表の日々などを綴ります。

模試の結果の返却。

生徒さんの模試の結果が本日塾へ届きました。 今回は私の方では一切採点をせずに、 業者の方に一任していましたので、 私自身も結果を見るのが今日が初です。 ミスの傾向分析などもこれからですね。 面白かったのは、ある中3の子の英語の点数が 爆上がりして…

iPad導入1週間を経て。

使ってみた所感を数点。 ・調べ学習について あらかじめ指導者側が2〜3サイトを絞り込まないと自分で検索する能力まではない。ただし、絞り込みさえすればタップでガンガン飛んで好きな情報を取得できる。よって、絞り込みを実施することによって可能にな…

一旦呼吸を整えて。

中学1年生たちが、割とプロセスの長い方程式に 取り掛かり始めました。 ( )や小数や分数が混じり始め、 やはりこの辺りからはミスが出始めます。 しかし、このミスが何に起因しているかというと、 これまでと同じ行数程度で複雑な方程式を 解きこなそうと…

iPadを購入してきました。

小学生の調べ学習にどうしてもいると思い、 iPad2を中古ですが2台購入してきました。 来月もう3台購入してきまして、全5台の導入に しようと考えています。 自宅でもiPadくらい持っているという子の方が多いので 目新しい!と飛びついてくる様子はありませ…

丁寧に。

久々に生徒を叱る。 I see.の和訳が「ああね。」になっていたという、 たった”それだけ”のこと。 しかし、”それだけ”には幾つかのケースが考えられる。 一つは、ある程度知識を知っていて 訳をわざと雰囲気に合わせている。 一つは、ある程度知識を知ってい…

Google翻訳、学習上の面白い使い方。

翻訳というのは、ある言語を別の言語に置き換えるっていうのが主流で、それが普通と思われますが、この機能は結構面白い使い方があるんです。 まずは、モードを”日本語から英語”にしておきます。そのあと、”日本語”を打ち込むところに敢えて英語を打ち込みま…

国語読解において辞書を引く意味。

新中3で扱っている問題集は記述が難しい。実力テストで満点を取ってしまうくらいの生徒をウンウンと唸らせるほどの難易度だ。しかも、その唸るほどの問題が小学6年生の問題集であるというから面白い。 先日、「青ざめる」という表現からどんな心情が読み取れ…

新中1に伝えたこと。

今日は、新中1の初回授業ということもあり、色々と勉強に対する考え方的なお話もさせていただく機会がありました。 「分かっていないかもしれないものについて、適当に答えを書くのではダメだよ。分からないなら即座にチェックして調べるんだ。中1の内容は、…

ノートの書き方指導。

すごく小さなことですが、上手くできない子には物理的にノートを構造化してあげる必要性があります。特に小学算数は、ですね。 これは一つの例であり、方法なのですが、たとえば一つの文章題を解くという時には、立式・計算・結論の記述という三つのステップ…

迷いがなくなるまで。

”これでいいんだ”と確信した時の迷いない状態。この状態にいるときに、人は最も勉強が楽しいと思え、万能感すら覚える瞬間となるでしょう。 ”一瞥して瞬間的に、何が正しいのかが分かる。” それが、「出来る」ということです。問題を見て解答に取り掛かるま…

新年度のご挨拶〜春の講座を終えて〜

本日で、小学部と中学部の春の講座が終了しました。 小学部中学部ともに新学期に向けた学習のイメージづくりがしっかりとでき、これからこんな感じで行くんだという感覚を作れたのではないかと思います。どの学年も変化しましたが、やはり一番燃えてるのはは…

長文通読について。

中3の長文通読の2話目が終了しました。ある実力に恵まれないフットボールプレイヤーが、亡くなった盲目の父のためにプレーをする話が2話目だったのです。最後はほとんど国語でしたね。直訳では掴みにくい内容を、ある意味では国語的に、ある意味では宗教…

全力工作。

「な〜んか過去分詞を覚えるのが遅い!もっと触れないと覚えないぞー!こんなのは回数なんだよ、回数!テストされて覚えていたというだけでも使いこなすまでにはならないし、何十回書いてもそれが1日で終わる学習で、それからずっと見ないなら覚えないよー…

ヒマワリ。

ヒマワリという花がある。 「私はあなただけを見つめる」という花言葉が 与えられているように、ヒマワリは 見つめるべき師を持っている。 群生するヒマワリは一つの学級をなしており その細い茎を目一杯空に向かって伸ばす。 しかし、実際は花が太陽に向き…

春休み1週間での変化。

生徒が勝手に自分で宿題を出してやっている。あるいは次に何をすればいいのか、全てを理解している。これが、春休み中の最も大きな変化であったかもしれません。やっていて何か絶対に自分のためになっていると思えるからこその行動です。特に新中3は本当に…

指示されたルールを守る力。

先生の指示だけでなく、問題の解答形式や解答方法など、勉強をしている時には必ずと言っていいほど守ったほうがいいルールがあります。それを勝手にショートカットしようとすると、どこかでボロが出てしまうこともしばしばであり、それを何とかするためには…

すごいパパとその娘さん。

私が8日間悩んだ末に解いた問題を、生徒のパパは40分で解いてしまったそうで、生徒からそんな報告を受けました。附属の新中2、新中3トップの子も解けず、致遠館の新中2の数学が得意なグループも解けず、生徒の知り合いの界隈でかなり賑わっていた問題でした…

助詞に注意する国語読解。

記述で減点される一例として、並立の関係の見落としがあります。 「・・・。また、・・・。」 「・・・も・・・も」 「・・・や・・・」 みたいなやつです。特に後二者の、助詞を含む文章の記述においては、並立している文の前半だけで字数の7割くらいが埋ま…

ひと皮むけた、新中1・新高1。

新中1の予習講座も大詰めにさしかかっています。正負の数の計算は一通り終えて、あとは練習問題、実力問題を再度解いておきたいところだけど概ね完成しました。どの学年もそうですが、学年のスタートアップの計算の領域は、絶対に反復学習を怠ることができ…

鶏口牛後。

この故事成語を批判する人もいるかもしれませんが、自分はそんなに批判的には見ていません。最終的に自身の手元から離して、自分の力で事をなして貰おうと考えるにおいて、精神が未熟な場合であったり、何が何でも下克上という精神がなかったりする場合、お…

学習に対する所感。

中学生において、元の成績が振るわず、しかしながら大きく伸びる子はこれまで何人も見てきましたが、そういう生徒はもれなく、学校の教材では難しすぎたけど、塾とか市販の薄い教材を周回する中で一旦”できた”の実感を持ち、”これは分かる、これは分からない…

合格発表 後日談・・・

公立入試の合格発表のあった翌日、私は38度超の熱にうなされ、授業もボーッとしながらやっていました。毎年来るアレルギーもあると思いますが、おそらくは緊張が解けて、ということもあったのかもしれません、14日夜中に発症し15日に至るまでずっと体…

パーリーピーポーの彼の受験、終結。

受験二日前。彼は日曜勉強会に遅刻して来ました。「俺さ・・・やっと分かったよ。なぜ君が学校の先生から評価されず、イライラされる対象になっているのか。それは、君がどう理屈をこねようと関係のないことだ。人が君のために時間を使うことに対し、君がそ…

ある難問。

教室のミニホワイトボードに、とある難問を書いてほったらかしています。気付く生徒は気付き、これは何かと私に問います。 「これは、中学レベルの知識で解けるという難問らしい。先生は、4日悩んだけど、答えにたどり着かなかった。だから、うちに塾に一人…

実力テスト数学満点。

中学2年の子が、ポツリ。 「せんせー。先週受けた数学の実力テスト、まあまあ良かったんですよー。」 「ほう、48点くらい?」 「えーと・・・50点・・・。」 「それをまあまあっていうなら、すごく良かったって何点なの?笑」 「いやー、まだ今分からないの…

指導者としての言葉。

昨年度の暮れ頃だったでしょうか。少し考えがあって、コーチングやマネジメントの本を徹底的に読み漁った時期がありました。中学部を指導するのに例年苦労しがちであり、できればお互いに苦労もストレスもなくいい関係で、かつ、生徒自身が結果を出しに行く…

英語の教科書活用講座。

中学準備講座英語は、英語の教科書を隈なく理解していくために、どんな方法でどこまでの詳しい予習を行い、教科書のどこをみてトレーニングをし、定期テスト対策がスタートするまでにどんな状態に仕上がっているべきかということを徹底的に叩き込む指導を始…

私の財産と、4年の募集停止。

小学6年生が、初回の草案の中学部の時間割を見て、親御さんから「中学部は通わせられないかもしれない」と仰った際に、泣きながら「俺はこの塾に通いたいんだ」と言ってくれたということを今日親御さんから伺いました。私は、彼がそこまで塾を好きで通って…

ご面談がスタートしています。

今月より、ご面談月間がスタートしております。今月にご面談が不可能な場合は、4月の新学期講座がスタートしてからも受付をいたしますので、ぜひお申し付けくださいませ。 お話をしていますと、あっという間に時間が過ぎてまいります。目安は1時間程度とな…

世界地図。

教室に貼られた世界地図もかなりマーカーや私の指導内容のメモが入ってきて、こんなこと習ったなぁっていう感覚に生徒が浸れる程度になってきました。昨日は中3が世界地図の前に集まって議論をしてましたし、今日は中1向けに「今からちょっと書きながらし…

2ヶ月は走り続ける。

学年末試験以降、新中2のダッシュが再スタートしています。分かりやすく、A4の紙に一覧にまとめた演習課題。2ヶ月半分の課題を全てまとめました。それぞれに忙しい時期が異なるゆえに、この対応です。私立・附属・一貫校・公立上位。この子たちだから可能…

九大受験と裏話。

ある生徒が高等部で塾に残留することが決定したその日、今日は5時から4年生の子の国語の授業が行われていました。ある女の子はずっとその中3の子を気にかけていて、「むーちゃん受験終わったの?」「むーちゃんの受験どうなった?」ってずっと気になって…

九州大学。

中3の生徒から、九州大学は今から目指せるのか?ということを聞きました。なぜそうしたいのか?と問うた時の生徒の言葉を紹介します。 「俺は、夏休みを棒に振った。これまで先生には言わなかったけど、暇な時はほとんど寝ていたし、学校の授業もどうせ分か…

国語が一番静か。

あらゆる授業をする中でも、最も静かなのは国語の授業で間違いがありません。何か、文章を相手に本質的に理解をしようとし、設問の意図を理解し、それに対応する説明を試みるっていうのは、何かすごいエネルギーが必要なようです。今中学生が相手にしている…

立体の断面。

物理学や幾何においては、何か一般的な学習とは異なり、抽象的に捉えていくという操作が要求されることがあります。それは、何か教えるというのを超えた理解がどうしても必要であり、時に道具を使いながら理解してもらうことも必要な要素となります。 本日は…

順位返却。

学年末の成績が順次返却されて来ているようでした。前回のテストにおいて英語で点数がガタンと下がった生徒も今回なんとか持ち直し、次回はさらに点数を上げようと張り切っている様子で、一回下がったという経験がよく作用しているようにも思いました。 しか…

別れと出会い。

2月で、3名の生徒が退塾していきました。一人は第一志望に受験校が決まっていてのことです。あと二人は、第一志望の学校に合格させてあげられなかった子と、成績が伸ばせなかった子。いずれの生徒も在籍年数が長かったというのもあり、複雑な心境です。 し…

中2 英文多読スタート。

学校文法が比較まで終了した段階で、英語の指導の中に多読を入れる方針にしました。内容は、英検3級程度の長文です。アルクの「英語で泣けるちょっといい話」を選択。短編であり、オチがハッキリしていて読むモチベーションも湧きます。やや中3の内容も含…

迷ったら参照してもいい。

真面目な子ほど、演習中に”謎の考える時間”が多いです。これはかなり非効率的だと言えます。人は誰だって何かを解いたり考えたりするときに、”本当にこれでいいのか?”と迷うことがあります。その時に、当てずっぽうでさっと答えを書いてしまって、解答を見…

流行る、「リーサル・ウエポン」。

パーリーピーポーの彼に周回を命じた、リーサル・ウエポン。もとい、「合格できる問題集」。超基本的なことしか掲載されておらず、答えは問題の次のページに掲載されている問題集。彼はこの問題集を2周3周することによって、基礎的な数学技術を身につけ、…

学習体力の高い子どもたちへの要求。

中学2年生は、小学生から育ててきた私立組、新しく入塾した城南中の子と附属中の子。集団クラスは、この4名におそらく中3になってから入ってくるであろう数名を入れて合計6名ほどで爆進する予定だ。 実力テストの得点帯は、全体的に180〜210前後。小学生…

CRTテスト。

今日は、小4の子がテストの結果を持ってきてくれました。なんかニコニコしながら私に封筒を渡しますが、なんか外部模試を受けたとも聞きませんし、一体何のことやら?と思ってましたが・・・。学校で行われたCRTの結果だったのです。 まあ、その結果がどう…

中1には国語の授業をする。

中学1年生たちは、学年末対策、本当に頑張りました。反省、後悔、いろいろあったと思いますが、どうあれまずは狙った学習を実行し、狙った結果が出せたということを評価しましょう。そして、おろそかになっていたものにどう時間をかければ総合的に得点が可…

計算ドリルの威力。

基礎の計算ドリルが果たす役割は非常に大きく、代数学において計算能力が低いということは、そのまま数学全体に影響が及んでしまうほど重大な意味を持ちます。たかが計算なのではありません。基本操作がそもそも覚束ない状態で、応用など考えられもしない事…

中1総復習始動。

学年末テストがようやく終わりました・・・。なんか今回はとても長く感じられました。そして、ようやく学年末の総復習を吹っかけられるようになりました。ここからはほとんど授業する内容も無くなるので、個別課題をそれぞれに設定することによって学習を実…

「社会って小学生からの積み上げなんですね。」

中3の子がそう言ってました。中3の授業は、小5の授業の後に実施されるため、中3の大半は小5の授業を聞くことができます。そのため、私の授業に耳を傾けている生徒も多く、小学校の地理の授業がこんな感じで行われているんだということを改めて思い出し…

都立入試問題。

とある理由で都立高校入試の指導を現在行っているのですが、都立の社会の入試はよくできているなぁと思います。知識を端的に問う問題が少なめで、資料を多角的に見て判断させるような地理の問題であったり、複数資料をもとに説明させる問題であったり、歴史…

「先生・・・」

生徒からこんな風に呼びかけられると、本当どきっとします。なんかやばかったことでもあったんじゃないかとか、テストでとんでもないポカをしてしまったんじゃないかとか、実にドキドキするものです。 「先生・・・」 「おう、どうした・・・?」 「数学、結…

フレミング左手の法則。

中学2年生とともに、フレミング左手の法則を。学校でフレミング左手の法則を習ったそうですが、どうしてもどの指が何を指すのか覚えられないというので、逆にこっちからいってみてはどうか?ということで、図式化を試みました。 導線の周りの磁界と磁石の磁…

テンションを上げてきている中2。

学年末対策も佳境に差し掛かっています。これまで、テスト前日にもかかわらず学校の提出物がいくつも終わっていないとかすごい状況の子もいて、「まじヤベェ・・・」って何度思ったことでしょうか^^;終わればいいって思っているそれ自体がやばく、彼らの…