読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

紅人会代表のBLOG

佐賀県佐賀市の学習塾紅人会|kojinkai代表によるブログです。受験のこと、教科のこと、学習のこと、塾の日記、代表の日々などを綴ります。

鶏口牛後。

この故事成語を批判する人もいるかもしれませんが、自分はそんなに批判的には見ていません。最終的に自身の手元から離して、自分の力で事をなして貰おうと考えるにおいて、精神が未熟な場合であったり、何が何でも下克上という精神がなかったりする場合、お…

理科実験「虹をつかまえよう!」

本日の理科実験は分光器制作。今日も楽しく実験することができました。夕方からは雨模様でしたが、午前中は光がさすタイミングが何回もあり、しっかり観察することができました。 今日も1年生の子にご参加いただいていましたが、私が切る作業などをお手伝い…

春休みの講座:新小5編

小学5年生の春講座は全3回。国文法でいう文節指導と、算数でいうと計算の内容を中心に行います。算数は普通の授業をします、小数のかけ算割り算を中心に。 故に国語の方がメインになってきますでしょうか。 文の切れ目を捉えられないということは、意味の…

学習に対する所感。

中学生において、元の成績が振るわず、しかしながら大きく伸びる子はこれまで何人も見てきましたが、そういう生徒はもれなく、学校の教材では難しすぎたけど、塾とか市販の薄い教材を周回する中で一旦”できた”の実感を持ち、”これは分かる、これは分からない…

合格発表 後日談・・・

公立入試の合格発表のあった翌日、私は38度超の熱にうなされ、授業もボーッとしながらやっていました。毎年来るアレルギーもあると思いますが、おそらくは緊張が解けて、ということもあったのかもしれません、14日夜中に発症し15日に至るまでずっと体…

パーリーピーポーの彼の受験、終結。

受験二日前。彼は日曜勉強会に遅刻して来ました。「俺さ・・・やっと分かったよ。なぜ君が学校の先生から評価されず、イライラされる対象になっているのか。それは、君がどう理屈をこねようと関係のないことだ。人が君のために時間を使うことに対し、君がそ…

ある難問。

教室のミニホワイトボードに、とある難問を書いてほったらかしています。気付く生徒は気付き、これは何かと私に問います。 「これは、中学レベルの知識で解けるという難問らしい。先生は、4日悩んだけど、答えにたどり着かなかった。だから、うちに塾に一人…

日数計算。

小学生の算数は、日数計算を扱いました。何月何日から何月何日まで、何日間ありますか?とか、何月何日から何日後は何月何日ですか?とか。そういう感覚を養う指導。 手始めに、まずは動機付けから。 「言っとくけど、今日は足し算と引き算しかしない。しか…

1日に塾に3回も来る人。笑

今日は、こやつのデビュー戦。生徒たちの興味は年齢層によっても様々であり、3年生〜4年生には都道府県クイズが、6年生以上には国名クイズとか国の情報、比較情報など、ああ、幅広くこうやって楽しんでもらえるならば買ってよかったなって思いました。県…

3年生の子どもの変化。

2年生の時から通っている生徒さんのおはなしです。確か、足し算引き算も謎の法則を使って解く習慣があり(足す言葉・引く言葉など)、計算も平均から見ればかなり遅く、一体何からどうやってトレーニングしていこうか・・・と考えに考え、一つ一つ指導内容…

「元気で、素直で、大人びている。」

本日も朝からご面談でした。最近入塾してきたばかりの生徒さんでして、他の塾から転塾なさってきた生徒さんでもありました。随分とテスト漬けになっており、覚える・覚える・覚える、しかし対応できず・・・の繰り返しでやや自信を失くしがちになっていたと…

実力テスト数学満点。

中学2年の子が、ポツリ。 「せんせー。先週受けた数学の実力テスト、まあまあ良かったんですよー。」 「ほう、48点くらい?」 「えーと・・・50点・・・。」 「それをまあまあっていうなら、すごく良かったって何点なの?笑」 「いやー、まだ今分からないの…

全員満点!

この教材、最初導入した当初はめっちゃ嫌がられたのを覚えています笑。難しい!覚えられるわけがない!嫌だ!表情に露骨に出ていましたので、ははは・・・と苦笑いしたのはよく覚えていますね。 しかし、今日は生徒からこんなことを言われました。 「先生、…

新中1と色々と遊んでみる。

純粋にch/2、dh/2を引き算することによって完成した式を変形していきながら公式へと結びつける、ある中1生向けの文字の操作能力チェックのために使った問題でした。 その子は公文で高校内容の計算までやっているゆえ、中学の数学ってやや退屈にどうしても見…

指導者としての言葉。

昨年度の暮れ頃だったでしょうか。少し考えがあって、コーチングやマネジメントの本を徹底的に読み漁った時期がありました。中学部を指導するのに例年苦労しがちであり、できればお互いに苦労もストレスもなくいい関係で、かつ、生徒自身が結果を出しに行く…

英語の教科書活用講座。

中学準備講座英語は、英語の教科書を隈なく理解していくために、どんな方法でどこまでの詳しい予習を行い、教科書のどこをみてトレーニングをし、定期テスト対策がスタートするまでにどんな状態に仕上がっているべきかということを徹底的に叩き込む指導を始…

私の財産と、4年の募集停止。

小学6年生が、初回の草案の中学部の時間割を見て、親御さんから「中学部は通わせられないかもしれない」と仰った際に、泣きながら「俺はこの塾に通いたいんだ」と言ってくれたということを今日親御さんから伺いました。私は、彼がそこまで塾を好きで通って…

子どもからの授業の題材の相談。

タイトルではピンと来にくいですが、附属のあるクラスが「自分たちで授業をするんだ!」と盛り上がっていました。そこで、「一体どんな問題がいいかなー?」って相談がありましたので、一緒に考えてあげました。 「一つは、知識がなくても解けること。一つは…

ご面談がスタートしています。

今月より、ご面談月間がスタートしております。今月にご面談が不可能な場合は、4月の新学期講座がスタートしてからも受付をいたしますので、ぜひお申し付けくださいませ。 お話をしていますと、あっという間に時間が過ぎてまいります。目安は1時間程度とな…

世界地図。

教室に貼られた世界地図もかなりマーカーや私の指導内容のメモが入ってきて、こんなこと習ったなぁっていう感覚に生徒が浸れる程度になってきました。昨日は中3が世界地図の前に集まって議論をしてましたし、今日は中1向けに「今からちょっと書きながらし…

2ヶ月は走り続ける。

学年末試験以降、新中2のダッシュが再スタートしています。分かりやすく、A4の紙に一覧にまとめた演習課題。2ヶ月半分の課題を全てまとめました。それぞれに忙しい時期が異なるゆえに、この対応です。私立・附属・一貫校・公立上位。この子たちだから可能…

置き換えのトレーニング。

「ひらめき脳」が今回の国語の文章題の題材でした。もちろん茂木健一郎さんの書籍です。その論説の設問の一つにこんな問題がありました。 ”西田さんのいう「哲学の道」とはどのような道か。” 本文を要約すると以下の通りです。 普段通らない道を通ると、新し…

九大受験と裏話。

ある生徒が高等部で塾に残留することが決定したその日、今日は5時から4年生の子の国語の授業が行われていました。ある女の子はずっとその中3の子を気にかけていて、「むーちゃん受験終わったの?」「むーちゃんの受験どうなった?」ってずっと気になって…

白チャートとユメタン。

中3の受験が終わった生徒が今日からスタートしたメニューです。 チャート。青でなく黄でも白なのは、彼の現在の実力を考慮してのことです。白なんて簡単と思うかもしれませんが、隅から隅まで全部解けるならば普通科高校でも上位の方にいると思います。意味…

九州大学。

中3の生徒から、九州大学は今から目指せるのか?ということを聞きました。なぜそうしたいのか?と問うた時の生徒の言葉を紹介します。 「俺は、夏休みを棒に振った。これまで先生には言わなかったけど、暇な時はほとんど寝ていたし、学校の授業もどうせ分か…

国語が一番静か。

あらゆる授業をする中でも、最も静かなのは国語の授業で間違いがありません。何か、文章を相手に本質的に理解をしようとし、設問の意図を理解し、それに対応する説明を試みるっていうのは、何かすごいエネルギーが必要なようです。今中学生が相手にしている…

立体の断面。

物理学や幾何においては、何か一般的な学習とは異なり、抽象的に捉えていくという操作が要求されることがあります。それは、何か教えるというのを超えた理解がどうしても必要であり、時に道具を使いながら理解してもらうことも必要な要素となります。 本日は…

秘密特訓。

小4のある子と始まった特訓。今日はその初日だった。塾の宿題が難しいから、一人ではなかなか困難であろうということを察し、少しでもそれを手伝いつつ、プラスαの指導までやって周りを驚かせてやろうぜっていう狙いがある。 私にも他に授業があるから、補…

順位返却。

学年末の成績が順次返却されて来ているようでした。前回のテストにおいて英語で点数がガタンと下がった生徒も今回なんとか持ち直し、次回はさらに点数を上げようと張り切っている様子で、一回下がったという経験がよく作用しているようにも思いました。 しか…

別れと出会い。

2月で、3名の生徒が退塾していきました。一人は第一志望に受験校が決まっていてのことです。あと二人は、第一志望の学校に合格させてあげられなかった子と、成績が伸ばせなかった子。いずれの生徒も在籍年数が長かったというのもあり、複雑な心境です。 し…

中2 英文多読スタート。

学校文法が比較まで終了した段階で、英語の指導の中に多読を入れる方針にしました。内容は、英検3級程度の長文です。アルクの「英語で泣けるちょっといい話」を選択。短編であり、オチがハッキリしていて読むモチベーションも湧きます。やや中3の内容も含…

迷ったら参照してもいい。

真面目な子ほど、演習中に”謎の考える時間”が多いです。これはかなり非効率的だと言えます。人は誰だって何かを解いたり考えたりするときに、”本当にこれでいいのか?”と迷うことがあります。その時に、当てずっぽうでさっと答えを書いてしまって、解答を見…

流行る、「リーサル・ウエポン」。

パーリーピーポーの彼に周回を命じた、リーサル・ウエポン。もとい、「合格できる問題集」。超基本的なことしか掲載されておらず、答えは問題の次のページに掲載されている問題集。彼はこの問題集を2周3周することによって、基礎的な数学技術を身につけ、…

学習体力の高い子どもたちへの要求。

中学2年生は、小学生から育ててきた私立組、新しく入塾した城南中の子と附属中の子。集団クラスは、この4名におそらく中3になってから入ってくるであろう数名を入れて合計6名ほどで爆進する予定だ。 実力テストの得点帯は、全体的に180〜210前後。小学生…

理科工作「ビニールわらじを作ろう」

本日は、4年生3名、1年生1名と一緒に「ビニールわらじ」を作りました。この講座は3年前にも実施したことがありました。その時は小学校1年生の子一人の参加で、二人でじーっとわらじを編み続けるという時間を過ごしました(すごい集中力でした笑)。完…

CRTテスト。

今日は、小4の子がテストの結果を持ってきてくれました。なんかニコニコしながら私に封筒を渡しますが、なんか外部模試を受けたとも聞きませんし、一体何のことやら?と思ってましたが・・・。学校で行われたCRTの結果だったのです。 まあ、その結果がどう…

小学5年生の来年の方針を決めた。

難関私立受験生がいない、中学まで通いたい、意欲的である-4年生の全体的な特徴を一つ一つ挙げていけば、そのような生徒たちが全体数を占めている学年です。これまでかなり悩んできたこの学年の指導であり、今の時期はあれこれ思考力をつけてあげながらい…

中1には国語の授業をする。

中学1年生たちは、学年末対策、本当に頑張りました。反省、後悔、いろいろあったと思いますが、どうあれまずは狙った学習を実行し、狙った結果が出せたということを評価しましょう。そして、おろそかになっていたものにどう時間をかければ総合的に得点が可…

計算ドリルの威力。

基礎の計算ドリルが果たす役割は非常に大きく、代数学において計算能力が低いということは、そのまま数学全体に影響が及んでしまうほど重大な意味を持ちます。たかが計算なのではありません。基本操作がそもそも覚束ない状態で、応用など考えられもしない事…

中1総復習始動。

学年末テストがようやく終わりました・・・。なんか今回はとても長く感じられました。そして、ようやく学年末の総復習を吹っかけられるようになりました。ここからはほとんど授業する内容も無くなるので、個別課題をそれぞれに設定することによって学習を実…

鉛筆コロコロ内角外角。

今日は、三角形の内角の和の求め方を4種類学習しました。一つは鉛筆をコロコロと転がすやり方。数研出版さんの「学ぼう算数」には掲載されていた記憶があります。他の教材はどうだったかな・・・? このように鉛筆を操作すると、鉛筆が二分の一回転するので…

「社会って小学生からの積み上げなんですね。」

中3の子がそう言ってました。中3の授業は、小5の授業の後に実施されるため、中3の大半は小5の授業を聞くことができます。そのため、私の授業に耳を傾けている生徒も多く、小学校の地理の授業がこんな感じで行われているんだということを改めて思い出し…

「なぜ、”N-2”なの?」

今日の5年生の指導内容は、外角の定理と応用、そして、多角形の内角と外角について。幾何は単純な公式暗記では上手くいかないので、少なくとも3通りくらいは説明を試みて多角的な理解を追究しています。それゆえかなり授業進度は遅いですが・・ちゃんと分か…

都立入試問題。

とある理由で都立高校入試の指導を現在行っているのですが、都立の社会の入試はよくできているなぁと思います。知識を端的に問う問題が少なめで、資料を多角的に見て判断させるような地理の問題であったり、複数資料をもとに説明させる問題であったり、歴史…

努力とおまけ。

小学4年生の漢字テストは満点が継続していていいリズムが出来てきました。まだまだ満点にならない生徒さんは、塾でやれるちょっとした時間の対策を、少しでもご自宅でやってみられてください。漢字は、簡単な知識のインプットとアウトプットのトレーニング…

「おっさんは2度くしゃみする」

生「え”ーっくしゅん!!!」 私「そのおっさんみたいなくしゃみヤバイよ。笑」 生「そういえば先生、おっさんってなんで2回くしゃみするんですか?」 私「え?」 生「俺、以前おっさんのくしゃみを見て、2回もしてるんだなーって思ってたんですけど、ずっ…

巨大な日本地図。

小学地理において、最も重要なのは地形と気候で、その次に大切なのは気候と農業及び地理的位置の因果関係だと授業ではしつこく指導を行います。どんなに言葉が覚えられなかろうが、必ず重要な”思考”を何度も何度も繰り返すことで、まずは土地勘というか、イ…

「先生・・・」

生徒からこんな風に呼びかけられると、本当どきっとします。なんかやばかったことでもあったんじゃないかとか、テストでとんでもないポカをしてしまったんじゃないかとか、実にドキドキするものです。 「先生・・・」 「おう、どうした・・・?」 「数学、結…

第2回理解度測定テスト。

新中学1年生の英語能力を測る診断テストその2を実施しました。今回は、いつも課題に出している英単語と、並び替えテスト1・2を実施しました。 通常の並び替えは結構できているのですが、不要語や不足語を絡めた瞬間に文型が崩れ始め、まだまだ本質的な理…

フレミング左手の法則。

中学2年生とともに、フレミング左手の法則を。学校でフレミング左手の法則を習ったそうですが、どうしてもどの指が何を指すのか覚えられないというので、逆にこっちからいってみてはどうか?ということで、図式化を試みました。 導線の周りの磁界と磁石の磁…